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・2017.10.03 29年度産「雪どけ米」の販売開始を10月中旬から予定しています。「雪どけ米」ネットショップからご予約いただけますので、是非ご覧ください。 

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本建正藍染

つばめのうたの藍染めは、本来日本で行われてきた『本建正藍染(ほんだてしょうあいぞめ)』です。蒅(すくも)と灰汁だけで発酵させて建て、染液の維持管理にふすまや貝灰といった自然素材を使っています。

昔から藍染めは人の役に立つものでした。色の良さだけではなく、藍染めの持つ例えば抗菌効果といったものを、人々は経験的に知り利用してきたのだと思います。

化学が進歩し薬品や合成藍を使った藍染めが発明された結果、本来の日本の藍染は衰退しました。しかし、化学的な藍染は色は同じかもしれませんが、かつての藍染めほど人の役に立つものかどうか、わたしは疑問を覚えます。

私は本来の藍染めをより深く理解しこの技術を継承していくことに意義を感じ、強い思いを持って本建正藍染めに取り組んでいます。


一部の藍染め商品は、つばめのうたのネットショップ(外部サイト:http://tsubamenouta.handcrafted.jp)からご購入いただけます。

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雪どけ米

稲架掛天日乾燥 自然栽培 コシヒカリ

「雪どけ米」は、天水田の棚田で育て、稲架掛をして天日乾燥させた、新潟県上越産のコシヒカリです。

この土地の力をできるだけ生かしたいと思い、自然栽培(無肥料、無農薬)での米作りに特に力を入れています。外から購入してきた肥料等は使わず、田んぼ周辺にあるものだけを使った栽培です。苗作りの土を、植える予定の田んぼから取ってきて自作したり、チェーン除草をして雑草に負けないようにしたりして育てています。肥料を使わない栽培のため収穫量は少ないのですが、雑草や多くの生き物と共存し、必死で生きようとする稲の力強さを感じられる米になります。

昔から先祖が守ってきた田んぼを絶やすことなく、次につなげたい。そして、なるべく環境に優しく、周辺の自然をうまく生かした方法でやりたい。このような思いで、米作りに取り組んでいます。


「雪どけ米」は、雪どけ米のネットショップ(外部サイト:http://tsubamenouta.thebase.in)からご購入いただけます。